DIYに失敗してしまった・・・そんなときの対処法をご紹介!

チョークで書かれた電球

自宅の大掛かりな改造DIYをしていると、失敗することなどはしょっちゅう起こってしまうものですが、簡単な対処法をいくつか知っておけば、いざ失敗してしまっても慌てることなく対処するができるでしょう。

そもそも失敗してしまうケースとして多くみられることとして、棚やラックなどを組んだ時に歪んでしまい上手く組み立てる事が出来ない、といった例が挙げられます。この原因は棚やラックの材料となる木材の直角がきちんと測れていない、などが原因の場合が多いです。そのため、きちんと直角が取れているかどうかを簡単に知るためには、さしがねのような直角を図るための道具を使うのがお勧めで、さしがねを使えば直角かどうかをすぐに測る事が出来ます。大工さんなどもさしがねをよく使っているので、木材の角の直角を図るにはさしがねを用意しておくことをお勧めします。

次に多い失敗例では、ネジなどの下穴をあける位置を間違えてしまい必要のない下穴ができてしまう、といった例があります。その時の対処法ではとりあえず穴を埋める事が出来ればいいので、パテなどでもいいのですが木材などの場合にはパテを使うと材質違うのでやや違和感が出てしまう場合があります。そのため、木材の穴を埋める場合には、木くずと木工用ボンドで簡単に間違えてしまった下穴などを埋める事が出来ます。作り方は、木くずに適量の木工用ボンドを合わせて良く混ぜるだけで、後は特に何も必要ありません。木くずと木工ボンドを混ぜ合わせたら、間違えてしまった穴に爪楊枝などを使って埋めていき半日ほど乾かせば木材の穴を違和感なく埋める事が出来ます。

その他の失敗では、釘を使うときに金槌などで打つ時に真っすぐ入らないで曲がってしまったり、釘自体が変形してしまうという様な失敗なども多くあります。このときの失敗しないようにする対処法には、釘を打つ前に事前に釘の芯の部分に石鹸やサラダ油などを塗っておくと木材に対してスムーズに食い込んでいくので、釘を変形させることなく垂直に打ち込むことが出来ます。

このように、DIYで起こりやすい様な失敗の対象法を少し知っておくだけでも、作業を遅らせることなくスムーズに完成まで行えます。また、さしがねといってもシンプルな道具で、1つ持っているだけでも作業の効率化や出来上がりの仕上がり具合にも大きく影響するので、最低限度の道具はある程度揃えておくことが失敗を少なくするための第一歩と言えます。